日本IHI定量阀CVM-50
日本IHI定量阀CVM-50
产品价格:¥面议(人民币)
  • 规格:CVM-50
  • 发货地:广州
  • 品牌:
  • 最小起订量:1件
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    会员级别:试用会员
    认证类型:企业认证
    企业证件:通过认证

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    商品详情
      CVM-03、CVM-10、CVM-50、CVM-100、CVM-200

       標準タイプ:ACV-001、ACV-002、ACV-010

      • オイル用(L):ACV-001L、ACV-002L、ACV-010L

       

      定量弁 ACVシリーズ

      この定量弁は、すべてエアーの圧力で作動しています。使用する流体を高い圧力で加圧供給する必要はありません。

      粘度の低い流体の場合は、供給ポンプは不要となります。しかし、粘度の高い流体の場合は、供給ポンプ(ACG-020orACG-011FK)または圧力タンクを使用してください。

      この定量弁はmマニホールド方式での使用も可能となっております。ブロックプレートを使用することにより、吐出口数を簡単に増減することができます。

      ●ACVシリーズのラインナップ

      • 標準タイプ:ACV-001、ACV-002、ACV-010
      • オイル用(L):ACV-001L、ACV-002L、ACV-010L

      ●ACVの作動説明

      • 1 待機(メインプランジャ上昇と吸込み)
      • 電磁弁(SOL-V2)がOFFになると、メイン側のエアーシリンダ(上側)室内のエアーがA2から排気され、スプリングの力でメインプランジャの下側に吸い込まれ、大気状態となります。

      • 2 パイロットプランジャ下降
      • 電磁弁(SOL-V1)がONすると、A1からエアーがパイロット側のエアーシリンダ(上側)に入り、エアーピストン(P)が下降すると共にパイロットプランジャが下降します。下降が完了すると、吐出口とメインプランジャの下側の通路が開きます。
      • 3 流体吐出(メインプランジャ下降)
      • 電磁弁(SOL-V2)がONすると、A2からエアーがメイン側のエアーシリンダ(上側)に入り、エアーピストン(M)が下降すると共にメインプランジャが下降します。この時、メインプランジャの下側に蓄積されていた液体が吐出口を通ってノズル側に吐出されます。

      • 4 パイロットプランジャ上昇
      • 電磁弁(SOL-V2)がOFFになると、エアーシリンダ内のエアーがA1から排出されスプリングの力でがパイロット側のエアーピストンとプランジャが上昇します。この時、ノズル側に溜まっていた液体が上方に引き戻され、液ダレを防止します。この機能を「サクションバック」と云います。

      ●システム構成図

      定量弁 CVMシリーズ

      定量弁CVMは、パイロットブロックとメインブロックは分離型です。パイロットブロックをそのままにして、メインブロックの交換だけで、吐出量を変えることができます。

      定量弁CVMの、販売は1口単位になります。またタイボルトにより4ブロックまで一体形として組み合わせることができます。

      定量弁CVMは、大・中・小の定量弁を同一組立品とすることができます。

      定量弁CVMのパイロットプランジャは復働形です。そのため、エア電磁弁は5方弁を使用してください。

      ●CVMシリーズのラインナップ

      • CVM-03、CVM-10、CVM-50、CVM-100、CVM-200など。
      • ※主な仕様・外形図など詳細につきましては、カタログ・ダウンロードをご利用下さい。

      ●CVMの作動説明

      • 1 待機
      • 電磁弁が0FFの状態で、エアーシリンダの下側(B)からエアーが入り、上側(A)は大気に開放されています。メインプランジャは、受圧面積の差によって最上点で停止しています。
      • この時、グリースは入□から入ってメインプランジャの下側に流入し、充満します。
      • 2 パイロットプランジャ下降
      • 電磁弁が0Nすると、エアーシリンダの上側(A)からエアーが入り、パイロツトプランジャは下降します。
      • これにより、入□から入って来たグリースは上側の通路を通って、メインプランジャの上側に流入します。一方、メインプランジャの下側通路は吐出□に通じるようになります。
      • 3 吐出行程
      • 吐出口は、大気に開放されていますので、メインプランジャはグリースの圧力で降下し、下側に充満していたグリースが吐出されます。

      • 4 パイロットプランジャ上昇
      • 電磁弁が0FFになると、エアーシリンダの下側(B)からエアーが入り(A側は大気に開放)ますので、エアーピストンと共にパイロットプランジャが上昇します。
      • これにより、入□から流入したグリースはメインプランジャの下側に入り、受圧面積の差でメインプランジャが上昇します。
      • この時、吐出□に溜まっていた流体が上方向に引き戻され、タレを防止する。(サクションバック機能)

      ●システム構成図

      定量弁 SDVシリーズ

      SDV定量弁は、グリースの線引き、点塗布が自由自在にでき、塗布量や塗布スピードの設定が自在です。

      また、プランジャー方式採用の定量弁ですので、粘度変化に影響されず、精度は正確です。

      グリース状の高粘度からオイル状の低粘度の液体まで塗布が可能です。

      専用のACC-802形コントローラにより4通りの吐出パターンを選択運転できます。

      ■システム構成図

       
    0571-87774297